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名入れについて
色について
コーポレートカラーなど指定の色がある場合はDICナンバーでご指定ください。指定の色がない場合は下記の基本色の中からお選びください。
フォントについて
様々なフォントをご用意しておりますのでその中からお選びください。下記はほんの一例ですので、ご希望のフォントがない場合はお気軽にお問合せください。
名入れ方法について
商品によって、シルクスクリーン印刷、パッド印刷、転写印刷、箔押、インクジェット印刷、刺繍、レーザー加工など様々な名入れ方法をご用意しております。
最適な名入れ方法をご案内しますのでお気軽にご相談ください。
● パット印刷
単色、特色から多色印刷に対応できるのがパット印刷技術です。
印刷できる形状も平面に限らず、球状、円形、凸凹状と多種多様。サイズも大小問わず印刷が可能です。
販促玉手箱で最も主流となっている印刷技術で、大型ロットにもしっかり対応します。
● シルク印刷
平面印刷と球状のものや、円形のものへのシルク印刷も可能です。
また、カラーに関しても、ゴールド色、シルバー色などのホットスタンプにも対応。印刷可能な素材も金属や繊維など多種多様です。
● レーザー印刷
レーザー印刷技術は直接素材に6~8ミクロン程度の深さで刻み込むので、こすれて印刷が落ちたり取れたりするなどということがありません。
素材も、金属や革製品はもちろん、石材やアクリル材などにまで幅広く施すことができます。
透明樹脂に塗装やメッキ等を施した後、ロゴや文字等をレーザーで抜くことができる為、マスキングによる加工方法と違い繊細な表現ができます。湾曲した形状にも印刷でき、差し替えもできるレーザーマーキングによるナンバーリングも承ります。
● インクジェット印刷(油性・水性)
他の印刷方法と違って、「版」を作製する必要性がないので、小ロットからのフルカラー印刷に対応できます。
小ロットでのコストメリットが実現でき、個人用のツール・各種ノベルティなどには最適です。
立体物にもダイレクトにプリントでき、材質に合わせて水性、油性インクを選べる高度なインクジェット印刷技術は、まさにオンデマンドの先端を走る印刷方法と言えます。
● ホットスタンプ(素押し・箔押し)
ホットスタンプとは、素押し・箔押しなどとも呼ばれる、素材に直接押し印する印刷技術です。
革製品などへの印刷が可能で、素押しの場合は押し印をした時の熱と圧力・時間によって焦げたような色がつき、素材の風合いを引き立てることができます。また、箔押しは他の印刷では再現できない金色・銀色などを施すことができ、ロゴマークなどを際立たせるのに適しています。